カッコが足りない時に

こんにちは('◇')ゞ

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(^O^)/

 

英語の勉強をしている時に(       )(        )空所補充(カッコの穴埋め問題)に出会うことがあります。

 

そのとき、自分の想像している答えと、カッコの数が合わない(足りない)ということがあります。

 

せっかく正しい答えを書き込めるチャンスなのに・・・・。

必要な単語を抜かしてしまう・・・・。

 

そんな事になる前に、「縮約(短縮)形の可能性はないか!?」について疑ってみましょう!!

 

 

縮約(短縮)形とは・・・・たとえば・・・・・

 

I am  ⇒ I’m

 

He is  ⇒  He’s

 

I have  ⇒ I’ve

 

I had   ⇒ I’d

 

I will   ⇒ I’ll

 

I would  ⇒ I’d

 

Who is  ⇒ Who’s

 

is not   ⇒ isn’t

 

などなど、2つの単語を1つに短縮して書くことがあります。

 

問題によっては、「正しく短縮(縮約)できるか問うため」に、このような出題形式になっている場合もあります。

 

答えをあきらめる前に、1つの可能性として考えて見ましょう。

(正しい縮約形も練習しておきましょう!)

 

\(^0^)/

 



 

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