志望校を決められる人or決められない人

こんにちは(^^)/

 

加美町中新田の学習塾「験匠」です。

 

 高校受験について考えた時、志望校は「いつ頃までに決めるか?」という問題があります。

 

 受験勉強をする上では「早い時期に目標が決まっていた方がよい」と言われますが、早い人では小学生の時から決まっている(決めている)人もいますし、遅い人では受験の3ヶ月前位に決まる人(決める人)もいます。

 

この違いは何でしょうか。

 

その違いは、おそらく「志望」の有無だと思います。

 

【意味】

志望・・・「自分はこうしたい、こうなりたいと望むこと」

 

つまり、受験する学校を決めることが出来る人は「志望校=自分が入りたい」という基準で学校を決めています。

 

反対に、受験する学校を決めることが出来ない人の多くは「志望校=自分が入りたい」という基準で学校を決めていないことが多いようです。

 

それでは、何を基準に決めているのか?

 

それは「自分が入れそうか?(合格出来そうな学校はどこか?)」という基準で志望校を決めているのです。

 この基準で志望校を探していると、当然「早い時期に決める」ことが難しくなります。

 

 なぜなら「志望校判定(合格判定)」が出るような、参考に出来る模擬試験などは中3の夏休み以降に集中しているからです。

 

 それ以前は「自分がどのレベルなのか?(どこの高校なら受かるのか?)」がよく分からないために、「まだ決めていない」ということになるのです。

 

 ここまで読んでいただいて、もうお分かりだと思いますが、この決め方は望ましくありません。

 

なぜなら、すでに「志望」とは言えないからです。

 

さらに、この基準で学校を決めた人の多くは「あんまり頑張りません」

(理由はカンタンですよね・・・・・。)

「合格できる学校」を選ぶわけですから。


 

「どこの学校が良い」とか「悪い」とか言っている訳ではありません。

偏差値の高い・低い・の話でもありません。

 

義務教育を終了し、「自分で選べる(決めれる)はじめての進路」(分かれ道)が高校受験です。

(小学・中学の受験経験者もいますが)

 

「人生の大きな分かれ道」と言ってもいいでしょう。

高校受験は、そうそう何度も挑戦できるものでもありません。

 

かっこいい「志望動機」じゃなくてもいいから、『志望(自分はこうしたい、こうなりたい)』という基準で考えて欲しいと思いますね。

 

 

 もしも、その基準で考えた「志望校」に多くの頑張りが必要になるのなら、

バックアップできる準備はいつでも充分に整っていますよ。

 

 

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